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2016年5月13日 更新
 2016年5月現在 ディスクドッグクラブ・土曜クラスは、現在 2家族受付可能です。
 アジリティークラブ・土曜クラス 現在 1家族受付可能です。
 ディスクドッグクラブ・日曜クラス 現在 2家族受付可能です。

 ※定員になり次第、募集終了となります。

DLFアジリティークラブ 土曜クラス 月3回  午前10時〜午後12時まで
A会員 年会費 30,000円(税込み)    B会員 年会費 15,000円(税込み) 
別途 1回1、500円

DLFディスクドッグクラブ 土曜クラス 月3回  午後1時〜午後4時まで
A会員 年会費 25,000円(税込み)    B会員 年会費 15,000円(税込み) 
別途 1回1、500円

DLFディスクドッグクラブ 日曜クラス 月2回  午前10時〜午後3時まで
A会員 年会費 30,000円(税込み)    B会員 年会費 15,000円(税込み) 
別途 1回1、500円
◎A会員が断然お得になっております!B会員は年間10回以下の参加の場合おすすめです。 
※下記の日程は状況により変更になる場合があります。あらかじめご了承下さい。
※基本的な活動は5月〜11月までを予定しております。 冬期間(12月〜4月)も活動は、状況により活動の有無を判断いたします。


●ドッグスポーツクラブ(土曜日)活動日●
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
7日  4日 9日 6日 10日 1日 5日 3日
14日 18日 16日 13日 17日 15日 12日 10日
28日 25日 30日 27日 24日 29日 19日 17日
  
●ドッグスポーツクラブ(日曜日)活動日●
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1日  5日 10日 7日 11日 2日 6日 4日
15日 19日 24日 28日 25日 23日 20日 18日
土日クラス合同イベント 
バーベキューパーティー 7月2日(土)
記録会&バーベキューパーティー 9月19日(月)
忘年会 11月27日(日)

◆お申し込み◆
専用フォームよりお申し込み下さい。
必要事項を入力の上、送信ボタンを押して下さい。
↓↓↓
●ディスクドッグクラブ申し込みフォーム●
 只今受け付け中!!
●アジリティークラブ申し込みフォーム●

 

アジリティーってどんなドッグスポーツ?

アジリティは、イギリスで生まれたドッグスポーツです。

正確な障害のクリアを目指しタイムを縮めるためのコース攻略などを考えながらおこなうドッグスポーツで、欧米各国で
盛んに行われています。

日本では1994年ごろから本格的な競技会が開催されています。
愛好者の急増とともに競技レベルも年々レベルアップしており、オリンピックの種目候補としても検討されているそうです。

障害物は、シーソー・トンネル・Aフレーム・ハードル・スラローム・タイヤ・ロングジャンプ等の障害物があります。
コースには10〜20の障害が設置され、それを、飛び越えたり、くぐったり、登ったり、色々な犬の本能をくすぐるような
障害でコースが作られます。


アジリティは、犬と飼い主とのコミュニケーションの面において効果があります。
それは、シーソーやAフレームの「タッチゾーン」と呼ばれる色分け部位を必ず踏まないと減点になるよう決めらており、
犬の興奮をあおるだけではなく、きちんとドッグコントロールが成されていなければならないという点です。コース攻略の
点においても同じことが言えます。

 
アジリティーってどんな犬でも出来るの?

足腰が丈夫で健康な犬であればまずはOK。

わりと、高齢になっても楽しめるドッグスポーツなので、おすすめです。

アジリティーをおこなうに当たって大事なこと

アジリティーをおこなう上で、最も注意が必要なことは、体調管理です。
せっかく練習しても、怪我や間接を痛めてしまっては意味がないですからね。

体調管理については、重要なところとして,、間接への負担を考え、肥満にならないように食事管理が必要です。栄養の
ある食事を与え水分も十分に取らせることが大切です。水分は、運動前(大体1時間30分〜2時間まえを目安)に与え
てください。当然ですが、運動後も必要ですよ。


後は、成績の悪さを犬のせいにしないこと。もし、上手くいかないことがあったら、何が良くないのかを良く考えること。
自分が望んだ行動を犬が起こしてくれない理由を一番に考えトレーニングしていくことが、解決への近道であり、より、
犬との絆を深めることができる方法だと思います。


犬も人もおもいっきり楽しむ!それがアジリティーの醍醐味です。

ディスクドッグってどんなドッグスポーツ?

 ディスクドッグはフライングディスクを使い犬と楽しむドッグスポーツです。

事の始まりは、1974年8月の事でした。
アレックス・スタイン氏が、ロサンゼルス・ドジャーズとシンシナティ・レッズの試合中においてアシュレイ・ウイペッ
トと命名された犬と共に大観衆の前で9フィート空中に飛びディスクをキャッチするという衝撃的な演技を見せまし
た。

これが始まりで以後、アシュレイウイペットインビテーショナル(AWI)が誕生し、40年が経ちました。

日本国内においては、1994年頃から盛んになってきました。
競技は大きく分けて、ディスタンス競技・フリースタイル競技の二つになります。
ディスタンス競技は、競技団体によってルールは異なりますが、45秒〜60秒の制限時間で、ディスクを何回キ
ャッチをし何ポイントとる事ができるかを競う競技が主体になっています。

クラス別(初心者・小型犬・レディース・ダブルス・オープン等)におこなっている団体も多いので、初めての人には
もってこいの競技といえます。

ディスタンス競技はもう一つあり、ロングディスタンスというものもあります。
何メートル先で犬がキャッチできるかを競う競技なのですが、プレイヤー(投げ手)の能力も大きく影響する競技
でもあります。

制限時間は90秒間で大体3投というルールでおこなっているところが多いと思います。
フリースタイルは90秒〜120秒の制限時間でおこなわれます。
プレーヤーは、事前に選択した音楽を使用し、5枚〜10枚のディスク(競技団体によって異なります)で演技をし
ます。
技の完成度や、パフォーマンス、技数、オリジナリティー等を審査員が審査を行い、順位が決められます。


近年においては、ディスタンスとフリースタイルの複合競技も開催されるようになり大変人気のあるドッグスポー
ツに発展しました。

ディスクドッグってどんな犬でも出来るの?

  足腰が丈夫で健康な犬であればまずはOK。

もう一つ大事なことが遊ぶことが大好きであることです。特にディスクドッグはディスクに興味を持ってもらえないと
教える側が苦労することになるからです。
サイズに関しては、小さい犬でもディスクをキャッチできる子はいますが、体の負担を考えると、小さめのディスク
や布製のディスク等で遊んであげると良いと思います。

ディスクドッグをおこなうに当たって大事なこと

 ディスクドッグをおこなう上で、最も注意が必要なことは、トレーニングをおこなう場所と、体調管理です。
トレーニング場所は、芝が一番。ただし、そうなると公園や河川敷を使用することになる人が大半になると思います
が、周囲には十分注意した上でおこなってください。特に、呼び戻しが完全ではない犬は、ロングリードを使用し、
万が一に備えてください。
 体調管理については、重要なところです。間接への負担を考え、肥満にならないように食事管理が必要ですし、
栄養のある食事を与え水分も十分に取らせることが大切です。水分は、運動前(大体1時間30分〜2時間まえを
目安)に与えてください。当然ですが、運動後も必要ですよ。


 後は、成績の悪さを犬のせいにしないこと。もし、上手くいかないことがあったら、何が良くないのかを良く考える
こと。

自分が望んだ行動を犬が起こしてくれない理由を一番に考えトレーニングしていくことが、解決への近道であり、
より、犬との絆を深めることができる方法だと思います。


 犬も人もおもいっきり楽しむ!それがディスクドッグの醍醐味です。

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